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2019年08月21日 (水)
ども、にゃるしぃです!(ミ^・vv・^ミ)ノ


んでもって前回のつづき。


あまりに早い就寝時間のせいで真夜中に起きちまったにゃるしぃ。
ヘッデン付けて外に出てみると、

一面のガス。

あれ?天気悪いのか?


まわりはまだ就寝中っぽいけど、お湯を沸かしてティータイム。

紅茶を啜りながらしばし朝靄の中ボーっとお空鑑賞。


中にはもう出立している人もちらほら。
火打山での日の出組?でもテント撤収している人もいたりして。
みんな行動が素早いなー、などと感心しているうちにほんのり空も明るく。


まあとりあえず、お腹も空いたので朝ごはんの準備開始です。



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昨日のご飯の残りで鮭がゆ。
う~ん、みそ汁も染みるねー!

にゃるしぃは和食派なのです!


明るくなるとまわりも起きだし、各々朝ご飯や身支度の準備を始めていました。



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食事も終えてにゃるしぃもいそいそと撤収作業。

それにしても、
大体まわりも同じようなタイミングで撤収し始めるのはなんでだw?


ヒュッテ前でしばし天気や昨日の登山について談笑。
情報交換は大事よん。

おおよその人が妙高山に登って下山というルートなんですね。


妙高山の道のりは長く大変だという話も事前に聞いていたので、にゃるしぃは正直この時点ではちょっと乗り気ではなかったっす。
体力も回復してるんだかしていないんだか判断付かないお年頃なのでね。(笑)


それにしても食糧が減っていて軽くなっているはずのザックが重くなっているのはなんでだろ?
まあ、テントや寝袋が湿気を吸ってるからなのですが…

あるある。



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ま、とりあえず黒沢池ヒュッテまで行くことに。

うう、ザックが重いよー(´;ω;`)ウゥゥ



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高谷池と黒沢池の間にある茶臼山。



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そこそこの景観ですね。

日本海の方は晴れてました。

それにしても雲の流れが速い。台風の影響なのか?



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そうこうしているうちに登山道は靄ってきて、

これ今日天気大丈夫なのか?という心配が頭を過ります。

風も強いなー



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てくてくと歩いて行くとやがて特徴のある建物が現れます。

黒沢池ヒュッテ到着っ!

八角形で気象観測地っぽい風変わりな山小屋ですね。


ただこの黒沢池ヒュッテ、評判がいまいち良くありません。

トイレ200円、飲み物など400円とちょっと高いです。高谷池に比べて100円増し。
テン場もおよそ倍のお値段です。
しかもテン場は狭くテントを張るにはちょっとまわりが草木で茂っていすぎかな?

この日は水不足ということで水場が使えない状態。
テン泊も午後3時?4時?からの受付、などなど。

とまあ、ちょっと酷い対応らしかったです。


そのかわり利用する人は高谷池に比べて少ないので静かだったらしいです。

もっともにゃるしぃ早々に気絶したので関係なかったですが(笑)…



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ここまできたら妙高山を目指すっきゃない!

ってことで、にゃるも荷物をデポしてサブザックに携行食と水を詰め込み出発します。


ただこの時点でもっと水を多く持って行けば良かったと後々悔やむのですが…

それは後述。



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しばらく行くと大倉乗越。

ここまでけっこう急なアップダウンがありきつかった。
サブザックじゃなかったら無理だったかもねw

目の前には妙高山がバーン。

意外と近くに見えてるようで遠いのだな、これが。



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大倉乗越を過ぎると岩場やザレ場の急降がちょくちょくあり、
「うっ、これ帰りに登らなきゃなんだよね…」
軽く鬱にさせてもらえます。(笑)

浮石が多いので落石注意ですよ!



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下の方に長助池が見えます。

それにしても陽射しがぁぁ!?

ついつい水分を多く取ってしまうなぁー。


この時点で持ってきた1リットルの水の半分近くを消費してましたが、この先の長助池分岐に水場があるらしいのでそこで補給すればいいやと楽観していたにゃるしぃ。



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水場枯れとるっ!!

長助池分岐でウロウロと水源を探りまわるにゃるしぃ。

夏の中旬までは水場があるという話はどこに?

さすがにこの暑さの中水分抜きでの運動は危険。

撤退も考えなきゃかなー、なんて考えていると、
「余裕があるからお分けしましょうか?」という申し出をしてくださる人が!
えっ?まじで!?

嬉しい反面まだ空の容器がまだなかったので、最悪ピンチの時頂けますか?ということで、頂上でもらうことにしました。


水場事情の悪いこの山で水は貴重ですからね。

その方たちファーストでとりあえず手持ちで頑張って登ることに。


それにしても、いや~親切な方もいるもんだ!
つか、自分の見立ての浅はかさにちょっと反省ですね。



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長助分岐からはひたすら登り、登り、登り。

けっこう急峻な場所もあったりしてホントきつかった。


すれ違う人すれ違う人にこれだけ多くの、
「まだけっこうありますか?」
を聞いたのは初めてかもしれません(笑)


樹林帯の中なので陽射しだけは遮られていたのは良かったです。


道半ばぐらいで水が足らない自信が確信に変わりましたw



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長助池分岐から「まだか、まだなのか?」と登っていくこと1時間半。

大きな岩肌を過ぎたらもうひと頑張りです。

祠が見えたらほぼゴール。



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わふーっ!q(*≧ω≦*)p

妙高山頂上です!

あ~、けっこうきつかったな~!


写真はたまたまの晴天ですが、着いてしばらくは雲の中でしたw



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日本海方面。

ちょっと雲が多いですね。



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折角なので南峰にも行ってみます。

ちなみに南峰が最高峰です。

先ほどいた北峰はガスの中になってしまってますね。


途中に日本岩がありました。



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10分ほどで南峰に到着!

なるほど8メートルほどこちらの方が高いんですね。



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妙高大神の標識あり。

無事に帰れよ!みたいなことが書かれてました。



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雲も晴れていたので日本海も綺麗に見えます。
左手が最初にいた北峰です。

写真ではわかり辛いかもですが遠くに佐渡島も見ることができました!



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残念ながらアルプス方面は終始雲の中。


北峰に戻りしばし休憩。

昨晩高谷池のテン場で見かけた人たちもちらほら見かけました。


ちなみに、
長助池分岐で声をかけていただいた方にお水も分けていただきました~!
本当に感謝です!


名残惜しみつつ黒沢池ヒュッテに引き返します。



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大倉乗越まで戻ってきました。
案の定往きの急な下りが急な登りになっていてきつかったw

雲がかってきた妙高山

ああ、さっきまであそこにいたんだな~、なんて感慨も一入。



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黒沢池ヒュッテに戻ってラーメンタイム♪


相変わらず水は出ないらしい。

ヒュッテのおじさんに聞いてみると、水を汲み上げる装置を変えたばかりだか何だかで午後3時以降ならOKとのこと。

んな待てねーよっ!


食事を終えて下山に向けて身支度。

当然水も足らないので泣く泣く麦茶400円を購入。
さっきラーメン食った時も買っていたので800円。

麦茶に800円。

ちくしょーっ!


帰ります。



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黒沢池。この辺も湿原帯なんだなー。

お花がけっこう綺麗です。


それにしてもザックが重い。


小一時間ほどで富士見平に到着。
ここからは昨日登ってきたコースを戻るだけ。

この時になってパラ雨に降られましたが雨具を出すほどではなかったっす。
てか、荷物をこれ以上いじりたくないだけですが…


しっかしまあ、
下りながら、よくこんなとこ登ったよな~なんて思うわけですよ。



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無事に下山!

下山届を投函してミッションコンプリートです!


何とか最後まで水ももったし、
何より無事に下りれたので良かった良かった!


なかなかに登り甲斐のあるいいお山だと思います。


まあただ、話す人話す人が水事情がちょっと不便と言っていたとおり、水を確保するのが大変でした。

それを加味しても登ってみたくなる山ではある。


さてさて、

久々のテン泊ににゃるしぃ自身はというと、
改良点もいくつか見つけたし、もうちょっと軽量化に努めたいですね。

(けっきょく金掛けろってことかw?)


では、またどこかの山で。



今日の一言
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2019年08月18日 (日)
ども、にゃるしぃです!(ミ^・ω・^ミ)ノ


お盆のお休み、
台風10号が迫る中登山してきました!


候補はいくつかあったのですが、

南アルプス → 台風の影響があるっぽい?
立山雄山  → すっげー混んでそう。
白山     → ちょっと遠い。

ってことで、距離も台風の影響もなさげな火打山、妙高山で決定!
(つーか、直前まで決まらないことがままありますねw)


いつものように愛車クリッパ―君でした道をとろとろと一路新潟へ!



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今回のコースはモデルコースともいえる笹ヶ峰から登山です!


まあ、詳細は調べれば出てくると思うので省きますが、
高谷池ヒュッテ、黒沢池ヒュッテのどちらかにテン泊しての火打山、妙高山を目指すルートです。


朝6時前に笹ヶ峰駐車場に到着。
無料トイレ有のけっこう広い駐車場ですが、結構埋まってました。

まあ、前日泊でまだ戻っていない人のものがほとんどでしたが。


登山口でお兄さんが雷鳥保護の寄付を募っていたので今朝の登山状況を聞いてみると、
人の多さは昨日までの3連休ほどではないとのこと。

それでも昨晩のテン場はギュウギュウ詰めだったみたい…


もちろん火打山、もしくは妙高山へのピストン登山も可能ですが、

なるほど、
準備している間も何組か出発している人のザックを見るとテン泊の装備ばかり。

ここまで来たらやっぱり両山登りたいもんね!


にゃるも急いで準備を整えて出発!


あっ、ちなみににゃるしぃも微力ながら募金してきたよん。



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はじめは整備された木道が続きます。

準備運動がてらてくてくブナ樹林の中を歩いて行きます。


久しぶりのテント泊装備の重さにここで慣らします。



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1時間もしないうちに黒沢出合。

沢に橋が架かっています。



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これから登りがきつくなっていくので涼をとるのもいいかもです。

この日は連日の猛暑同じく陽射しがきつくとても暑かったので、汗っかきのにゃるしぃここでバシャバシャ頭を冷やしました!(笑)


ちなみに、ここのお水は一応飲めます。



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黒沢橋を渡りしばらくすると十二曲りと呼ばれる急登に差掛ります。

ま、言ってしまえば急峻な九十九折りです。


それほど大変な登りではないのですが、九十九折り毎にナンバリングしてあるので、

「うぇ、まだ○○分の12なのかよっ!?」

ってなります!(笑)



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十二曲り終着点。

ま、ぶっちゃけこの後のほうがきつかったりするw



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ここから富士見平の分岐までは急登な上岩場もちょくちょく有り。


テン泊装備を背負っての登りはきっついなー!


この歩幅がまったくあわない木の階段がいっちゃん嫌っ!

ゆっくり慌てず一歩ずつ!ですよ。



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それでも木立の間から北アルプスが!

疲れがちょっとは軽減されるかな?



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汗ダランダランになりながらもなんとか富士見平分岐に到着。


ここは高谷池、黒沢池ヒュッテへの分岐になります。

にゃるしぃまずは火打山を目指す予定だったので高谷池方面へ向かいます。


それにしても富士見平ってくらいだから見晴らしがいいのかって思いますが、

むっちゃ展望ないです!(笑)



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おおっ、遠くに高谷池ヒュッテの三角屋根が見えてきた!

ゴールはもう少し!

いやっ、ゴールではないですが。



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ヒュッテ手前に北アルプス展望台があります。

写真では捉え辛いですが、槍もばっちり見えましたよ~!



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展望台を後にしてすぐに高谷池ヒュッテに到着!

只今絶賛新しい棟を建設中でした。

けっこう人も多いし、繁盛してんなー!
みな思い思いに休憩してました。


とりあえず早く受付を済ませて少しでもいい場所を取らねば!

テン泊は410円です。確か。



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いいなと思われる場所はほとんど取られていましたが、
なんとか設営完了です。

寝るときに岩に当たらない平地が確保できたから良しとする!

ファミリーもちらほらいるな~。
お盆休み、お父さんも大変ね。

さて、

ここからは重たいザックとはおさらば!
必要最低限の水と携行食だけサブザックに詰めるのだ。


小腹が空いていたので何か食べようかとも思ったのですが、
次々とテントを設営して発っていくまわりに影響されたのか、

にゃるしぃも急ぎテントを後にしました。



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ちなみに、


肝心の水場の池はちょっと枯れ気味。

蛇口からはそこそこ出てはいましたが、飲むには要煮沸…


メンドイ。



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サブザックを携えて火打山へ。

おおっ、体が軽い!

それにしても火打山けっこう遠くに見えるなぁ…
90分ぐらいで行けるらしいけど、ホントか?



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天狗の庭と呼ばれる湿地帯。

池塘?池?に映える火打山が綺麗!

ワタスゲも咲き乱れていて良かった♪



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道中よく目にしたミョウコウトリカブト。

どこの部位だか忘れたが、猛毒だよな?トリカブト。



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雷鳥平。

雷鳥の生息地らしいのですが…姿無し。

発見例も毎年少なっているとのことで、残念。


北岳の雷鳥の雛も全滅したらしいし、保護は大切だよな。
(そんなニュースあったよね?)



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振り返れば先ほどいた天狗の庭の湿地帯が眼下に小さく見えました。

人の歩みの移動力バカにできん。

奥には妙高山。遠いなー。

でも、明日行くんだよなー!多分。



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木の階段。
頂上までもう少し!

上の方はだいぶガスってきたなー。



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ほどなくして火打山山頂~!

やっぱ少しガスってるなー。



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雲すげぇーなー。

雷雲でないだけましかw?

ちなみに、逆側は真っ白けでしたw



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下の方は雲の切れ間から見えました!

でも妙高山は見えんかった…

やはり夏場の午後は雲が多いっすな。


お腹がペッコリーヌなので早々に退散。



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高谷池に戻ってきました。


何気にテントが増えとる。

実際戻ってみるとけっこうギッチリ埋まっていました。

この後もテントを張る場所を求めて右往左往する人もいたりして、
テン場には早く着かなきゃだなと思ったり。


ま、それはさて置き。


疲れた体を休める間もなく、
戻ってからは明日の水を確保するべく水場の水を煮沸。
沸騰させては冷まして容器に移す。
そんな作業を繰り返し、水2リットル作るのに2時間近くもかけてしまうとは…



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とりあえずご飯を炊いてカレーライス!


陽が落ちるとさすがに2000メートル、ちょっと肌寒い。
フリースを持ってきて正解でした!
下界では「こんなんクソ暑いのにいるかぁ?」なんて悪態ついていたのにね!(笑)


満腹感と疲れからか、
この日は19時前には眠ってしまったようです。


起きたら夜中の2時…どんだけ爆睡してんだよ、オレ。


お外は台風の影響なのか風がビュウビュウすごい音。
雲もかかっていて楽しみだった満天の星空は望めんかった…


と、まあこんな感じで1日目は無事?終了。

ちなみに、この日のコースタイムはおおよそ多くの地図に書いてある通りでした。
(自分は一般的な並足なのかな?)



2日目の妙高山に続きます。



今日の一言
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2019年07月31日 (水)
こんちは、にゃるしぃです!



いや~梅雨長かったっすねー!

関東は平年に比べ8、9日くらい遅い梅雨明けらしいのですが、前年が圧倒的に短かっただけにとっても長く感じましたね。

そして明けたとたんにこの暑さ…

年々夏の暑さに対しての耐性がなくなっていく気がしてならない。


これから灼熱地獄が始まろうとしている中、寝室のエアコンが故障…

orz

ま、まあ20年も頑張ってくれたので労ってやるか。


んでもって新調しようとエアコンを購入したのはいいが、一番早い設置日を聞いてみると、

お盆前。。。

それ夏も中盤の折り返し地点だよっ!

更に今までは延長コードを使用していたのですが、どうやら7、8年前くらいからエアコン専用のコンセントが(義務ではないのか?)必要らしくコンセントとブレーカーの増設作業も必要っぽい。


ううっ、費用がかさむなぁ…(泣


今は隣の和室に布団を移してやり過ごしてますが、ここのエアコンも25年物。

ここ何年も使用していないのですぐに壊れるんじゃないかという不安しかない。
(ちなみに今朝リモコンが壊れた…運転切替できねぇ…)


そんなちょっと鬱な気分で最近過ごしているにゃるしぃの月のまとめです!



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訪れた至仏山下山後のご褒美。


本当は水芭蕉ソフトをいただきたかったのですが、お酒入りとか。

「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな!」ってことで売店のお姉さんもやめとけとのことなので自重。

花豆ソフトいただきました!


7月に入ったし、そろそろ登山も本格化したいなぁと思うのですが、

どうにも天候が読めず予定していた山を諦め、登れる山はないか?と天気予報と睨めっこすることに執着する始末…


大体ハズレるんだよな、この時期の予報って。



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毎年恒例の七夕飾り。


今年の七月は本当に雨が多かったですね。

残念ながら七夕の日もザンザン降りでした。


それにしても梅雨って本来シトシトと長雨が続く季節だった記憶があるのですが、

ここ数年雨の降り方が尋常ではなく、災害も多発していてちょっと怖いですね。


きっと温暖化の影響なんだろうね。



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晴れ間を求めて岩手まで。

早池峰山は自分でもちょっと無理したかな?とちょっと反省。

結局天気悪かったし!(笑)


まあ最近は天気が悪い中での登山もそれなりに楽しいかなって思い始めてます。

…いや、でもやっぱ晴れがいいのだが。








最後に京都アニメーションが放火された事件。


ショックです。

けっして許されない暴挙に憤りを感じます。

亡くなった方たちのことを思うと残念で堪りません。


京アニはAirから知った自分ですが、その後に続いた作品はほぼ見てきました。

どの作品も非常に丁寧に作られていて、表現の一つ一つが、何と言うか優しい感じがして好きです。

また沢山感動させてく欲しいです。


亡くなった方々のご冥福と、怪我をされた方々の一日も早い快復を心から祈ります。








さて、
湿っぽいのはにゃるしぃ苦手なので(得意な奴は、いないか)これぐらいにして、と。


これからが夏本番。

週間予報。
日本列島が最高気温に真っ赤に染まるのをゲンナリしながら見ています。

はぁ~、しばらくは30℃越えが続きそう…

もうすでに夏バテ気味なにゃるしぃですが、溶けながらも乗り切っていきたいと思います。


水分補給を怠るな!されど水分過多にも注意だぞ!


にしても、

いい加減アルプス行きたいんだが…


有給なくなってきたぞい。



今日の一言
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2019年07月21日 (日)
ども、にゃるしぃです!(ミ・ω・ミ)ノ


海の日の三連休はずっと雨。


南アルプス登山を予定して有給まで取っていたのにー…

天候は思わしくない。


こ、このままでは家で腐ってしまう…


アルプスは別の機会にすることにして別の山を検討。


天気予報とにらめっこを続けて、ここならいけるだろうと決めたのが早池峰山。

「あー、岩手かぁ…遠いなぁー…」

移動手段に少し二の足を踏みそうになりましたが、
ちょうど初夏の花も咲いているみたいなので一念発起して出発。



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休みながらも、した道を走ること丸一日。

やっぱ遠いなぁ。

やっとのことで河原の坊駐車場に到着。


本来なら小田越~河原の坊というルートが一般的なのですが、
河原ノ坊からの登山道は閉鎖されており、今回は小田越登山口からのピストンに。

しかし小田越周辺に駐車場はにゃい。

なので県道を小田越登山口まで歩くことに。

けっこうかったるいのよね、アスファルトの上を歩くのって。
車には十分に注意しましょう!


ちなみに、
この県道25号線は土日祝日には交通規制がある期間があるらしいので注意が必要です!


ホント、下調べは大事です!



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歩くこと30分ぐらい?
やっとこさ小田越登山口。


気持ちいいくらいに天気予報に裏切られました!(笑)


ここまでの道中多少の霧雨の中でもじきに回復するだろうと雨具無しでやり過ぎてきましたが…さすがに雨具オンです。


あー、久々にスタートからレインウェアかよ~(><)



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初っ端は苔生す樹林帯。

天気は良くはなかったですが、初夏の緑のおかげでそこまで不快ではなかったかな?

注意して歩けばギンリョウソウなども見つけられるはずです。


樹林帯をしばらく歩くと不意に開けます。

こんなにも早くに岩稜帯に入るんかーい!
ま、もっとも登山口がすでに1000メートル以上あるからか?


見通しはいいです!…天気が良ければな!



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一瞬出た晴れ間。

おおっ!?っと期待するも、ホント一瞬でした。
後にも先にもこの時だけだったよ…(´;ω;`)

それにしても岩場がけっこう続くなぁ。



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五合目。

けっこう歩いてやっと五合目…


ここまでが正直しんどかったです。


蛇紋岩だらけでとにかく滑る!
濡れているから更に滑る!


慎重に足を運びながらの山行は疲れるのだよ。



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ハヤチネウスユキソウ。
(本物はもっと可憐で綺麗でしたよ!)

咲き乱れていてまさにお花畑状態。

この山域にしか自生していない固有種が5つほどあるらしいのですが、
このウスユキソウも“ハヤチネ”と冠しているとおり早池峰山の固有種です。

他にも本州で唯一自生しているエゾアカマツで有名らしい。


早池峰山ってば高山植物の宝庫なのです!



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ナンブトラノオ…多分。


前回の至仏山で花を紹介しすぎてエライ目にあったので割愛しますが、
(編集と花調べが大変なんっすよ…)

沢山の種類の花が楽しめます!



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8合目の鉄梯子。

視界が悪いからかな?そこそこスリリングです!(笑)

上の方見えんがな!



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賽ノ河原。

ちょっとしたお花畑が広がってます。
ハイキング気分で歩けるポイントですね!


木道が現れたら頂上はもうすぐです。

ってか天候…



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山頂~!

何も見えん。


何故か剣?が幾つも建てられてました。
何だったんだろ、あれ?



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やはり河原の坊方面へは行けないように通行止めの看板がありました。

どうやら2016年春頃に登山道の一部が崩落したらしいです。


こちらのコースには沢の渡渉なんかもあるらしく面白そうなのに、残念。

早く安全が確保されて復活するといいですね。



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無人でしたが避難小屋もあり誰でも利用できます。

ちょっと山頂寒かったのでにゃるもここで休憩しました。

火の気に気を付けて綺麗に使用しましょう!


んでもって下山ですが…

「うぉっ、あぶねー!」の連続でした。(笑)

蛇紋岩ってホント滑りますね。

なんとなく岩の見極めも少しできるようになってきたので足の置き場にも気を配ることができたのか、無事に下山することができました。



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下山後は麓にある早池峰神社へお参り。
山行の無事の感謝と家までの帰りの運転(これ大事!)の安全を祈願。

この神社、古くからあるらしく境内の杉の木の高さに圧倒されました。

早池峰という名も古来からあるので起源は伝承より古いのかも。


にゃるしぃもうちょっとちょろい山だと高をくくっていたのですが、
とんでもない。
思っていた以上に登り甲斐のある山でした。


まあ、終始サイレントヒル状態でしたが。(笑)


またいつか晴れた日に来たいですね。


…でもやっぱ東北は遠いのだぜ。



今日の一言
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2019年07月08日 (月)
どもども、にゃるしぃです。


今回の百名山は尾瀬は至仏山。

女子力を上げに初夏のお花を愛でに行こうかなと(笑)


まさに梅雨真っただ中での雨の切れ間を狙った山旅。

予報上では雨の確率は五分五分。
実にビミョーである。

まあ有給を取った手前行くしかないな、と。



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今回の登山口である鳩待峠。
県道にマイカー規制があるためバスに乗り換える必要があります。

なんで、尾瀬第一駐車場に車を停めて準備準備。


定時に発着するバスとはべつに乗り合いタクシーもあるので人数さえそろえばすぐに出発できます。

にゃるしぃは乗り合いタクシーに乗ることができました。

ラッキー!



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鳩待峠。

朝早いので売店はもちろんクローズド。


7月に山開きされたばかりの至仏山なので、もう少し登山客がいるかなとも思っていましたが。

にゃるを含めて5組くらいか。

ま、平日だし天気も微妙だし、こんなもんか?



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「天気さえもってくれればええ!」

願掛けしつつ出発なのです。



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山ノ鼻にあるビジターセンターまではひたすら木道。

うむ、尾瀬っぽい。



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左上から時計まわりに、

オガラバナ
ギンリョウソウ
コバイケイソウ
???



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希少な植物の宝庫ですからね、植生を守るのも大変。

害獣などにやられやすいんだろうなー



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あわや踏みそうになった巨大ナメクジ。

これだけ大きいと溶かすのに大量の塩要るなw



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こーゆーのはヤメテ欲しいー(><。)

数日前にも小至仏山周辺で目撃した話がSNS上にもあったのでおおいにビビる。

ソロはこういう時心細いよな~。

無意味にザックを振って熊鈴をかき鳴らすのだぜ(笑)



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ビジターセンター着。

おおっ、テン泊してる人がおる。
2張りくらいありました。



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ビジターセンター内にあったツキノワグマの剥製。

何で昇竜拳なんだよ…

ますます勝てないじゃんよ。



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その他大勢のフレンズの剥製。



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植物研究見本園。
ぐるりと散策できるコースがあるのでぶらぶらと花を観賞。


うん、尾瀬っぽい。



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至仏山。

山頂は、っていうか上の方は雲の中。



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ここから至仏山へ。

ちなみに、
山ノ鼻からは登りのみになります。気を付けましょう。



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左上から時計まわりに、

ヒオウギアヤメ
ワタスゲ
ニッコウキスゲ
レンゲツツジ



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左上から時計まわりに、

ミズバショウ
タテヤマリンドウ
ハナニガナ
???



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左上から時計まわりに、

ハクサンサシャクナゲ
???
ベニサラサドウダン
タムシバ?



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そこそこにキツイ登りが続くことしばらく。

森林限界!

植物も低くなり見通しが良くなりました。



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ずっと雨が続いていたせいか、木道の階段が沢状態。

防水対策必須ですね。



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振り返ると尾瀬ヶ原が一望できました。

綺麗ですねー!

ゴルフコースみたいw?



IMG_8380(ユキワリソウ)



左上から時計まわりに、

ユキワリソウ
ハクサンイチゲ
ジョウエツキバナノコマノツメ
ジョウシュウアズマギク



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高度があがり岩場が多くなってきました。

鎖場もありましたが、特段使う必要はなかったかな?

ただ気を付けなくてはならないのは至仏山に多い蛇紋岩。

つるっつるっですw!
(いや、マジ危険!)



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更に登って行くと真っ白けw

視界悪いです。



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頂上直下の山道に雪渓。

とくだんの装備はいりませんが気を付けて歩きます。

しかしまだ雪残ってるんですねー!


ちなみににゃるしぃ、
すっ転びそうになり踏ん張った時に足攣りましたw(・ω<)テヘッ

しばらくその場で悶絶してましたw



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なんやかんやで至仏山山頂~(*≧▽≦*)ノ

いえーぃ!まわりまっ白で何もみえねぇーぜ!


すでに何組かが食事をとってたりと休んでいました。

しかしいつも不思議に思うんだけど、あれだけまわりに人がいなかったのに山頂にはいるよな~


にゃるしぃもモグモグタイムですw!



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休憩中に奇跡的に雲間が切れて視界が開けました!

おおっ!?尾瀬ヶ原が見えますがな!

眼福眼福。



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下山開始。またガスるのね…

標識ないと迷うかもね。



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左上から時計まわりに、

ホソバヒナウスユキソウ
ハクサンシャクナゲ
シラネアオイ
イワカガミ



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小至仏山頂。

至仏山方面を覗うも何も見えにゃい…



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多分2000メートルあるかないかの所だけど、

けっこう雪残ってるね。

涼しいからいいけど、って寒いわっ!



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池塘なんかもあっていかにも湿原帯っぽい。

天気悪いな~。



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左上から時計まわりに、

オカメノキ
ミヤマキンポウゲ?
ミツガシワ
アカフタチツボスミレ



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鳩待峠に帰ってきたぞ。


思いの外ハードでした。

お目当ての花も多くみられて満足!

家に帰って調べてみるとけっこう見逃しているっぽいし、
撮ってきた写真もブログには全部載せられませんでした。
(多いので4分割にしてみましたが、見づらいですね)


ちょっと今回写真過多?(笑)



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お楽しみの温泉は駐車場すぐそばの尾瀬ぷらり館。

洗い場は4つ、内湯、露天ともに狭いですが泉質はグーです!(>v<)b


さてさて、至仏山ですが、

よか山です!

標高差も800メートルぐらいあるのかな?

ややきつめですが、道中多くのお花が咲き乱れて飽きることがないのでしんどいことはなかったです。

ま、それでも後日運動不足が祟って筋肉痛でしたが…


天気が良ければなお良かったのですが、梅雨の時期ですからね。

雨具を引っ張り出さずに済んだだけよしとしましょう。


あー、
天気さえ良かったら燧ケ岳の連投がしたかったよ~(><。)



今日の一言
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